絵画・造形、体育指導について

毎月約２回、水曜日に実施しています。
絵画・造形講師は塚田清先生で、油絵が専門の先生です。季節の様子や楽しかったこと、体験したことなど、その時のテーマに沿ってクレパスや絵の具などを用いて絵を描きます。また、粘土などで園児それぞれの好きなものを作ります。
講師が油絵を専門としているため、年長児の最後の製作（卒園製作）は油絵で自画像を描きます。

毎週木曜日に実施しています。
体育講師はスポーツクラブ カンピオーネの吉澤浩先生です。当園は保育室約２部屋分の広さがある遊戯室があるため、雨の日や熱中症の危険性がある日でも体育指導を室内で実施することが出来ます。晴れていれば、目の前にある検見川公園で指導を行うこともあります。
指導内容は跳び箱や鉄棒、マット運動、縄跳びなどをはじめ、ドッチボールなどの球技やルールを取り入れた遊びなどを行い、心身の発達を促しながら、決まりやルールの重要性を学びます。なお、毎年１０月頃に行われる運動会では体育指導の成果発表として、跳び箱やマット運動、パラバルーンなどを披露する機会を設けています。

毎週金曜日の１６時３０分以降に行っています。
当園に在籍している園児、もしくは当園を卒園した小学生限定で体育指導の課外教室（定員制／有料）を行っています。
当園へ入園されていない園児、及び当園を卒園されていない小学生の参加は原則行っておりませんので、予めご了承ください。